生命の息吹を感じる武蔵野の秋
自然や生き物に出会った子ども達の笑顔はすばらしい
コスモへ行く途中で見つけた大きなミノムシは時々半分体を出し、子どもたちの目を釘付けに。
壁には小さなヤモリ、
道路にはトンボを見つけ「ぼくが見つけたのだよ」と嬉しそう。
懸命に作ったピコピコ動物も命ある動物に比べると影が薄い!?
科学読物研究会の例会に参加して長瀞へ。
博物館そして岩場から学ぶことがいっぱい。
「カイコが500個もマユになったよ」
「10月はそのマユを使って色々作ろうね」
糸をゴム風船に巻いて巻いてボンボリ作り。
できあがって指導したお母さんの喜びもひとしお。
細くて丈夫で長い糸を作る昆虫に尊敬の気持感!
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