《生命の星》を生き物であふれさせよう
いま地球の生物がどんどん減ってきていると心配されている
沢山の生命と共に生きることを願って
コスモのお母さん達が描いた架空の《生命の星》に子ども達が描いた[生き物の絵]をはりつけた
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昨年、科学の祭典のために描いた架空の星 |
今年
「そんなに大きなプランクトンはいないよ」 「そのでっかいのはテントウムシ?」
「生命のいる星に行ってみたいな!」・・・おしゃべりしながら子ども達の夢は広がる
東京の郊外の小金井市にはまだまだチョウがいる
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S君はチョウをたくさん採集して
このようにすてきな記録ノートを作っている
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